星より機材

天体写真いつまで経っても暗中模索

梅雨とは言っても高温多湿の気候が続いて梅雨明けかと思うほどですが、雲が切れることは無く撮影は難しいと思っていたところ、7月4日の夜はすっきち晴れそうなので撮影の計画を立てました。実は6月5日にも撮影に行っていたのですが、撮影途中に雲が出てきて成果なしでしたので、リベンジと言う事で、その時撮影対象にしていたIC10に再挑戦しました。
      IC10
IC10TC2web2
      ε-160ED+εExtender160ED+ExtenderEFx2.0Ⅲ(1600mm)
      ASI183MMPro Gain:111 Ofset:10 -20°C Astrodon LRGB Filter
      L:5min x 23 RGB:各5min x 6
      Mount:CLUX200HDA
      Guide:GT-40 + Ultrastar + PHD2
      Software:Pixinsight、BXT、NXT、FlatAidPro、Photoshop、StellaImage

IC10を何故選んだかというと、過去の天文雑誌に掲載されているのを一度見つけて随分と地味だという印象だったのですが、たまたまネットで最近撮影された画像を見てその差に驚いて、どこまで撮れるか挑戦しようと思った次第です。結果は・・・と言うと一晩では足りないかなと思います。また、Hα領域の存在がわかっていましたのでHαナローでも撮影していたのですが、アンプグローの熱雑音がダーク減産で撮り切れず、使用できませんでした。要検討ですね。

機会があったら再挑戦したい天体です。

6月10日に嬬恋で撮影したダイオウイカ星雲が星ナビ8月号に入選いたしました。時期的に早かったので撮影高度が20°程度で低かった為かBが弱く、以前(2022年9月24日に撮影したOⅢ画像を加算して処理したものです。
IMG_20240707_0001
星ナビは本当に久々の入選でした。

以前のブログにも書きましたが、アウトランダーが20万キロ近く走って来たので入れ替えました。自宅に太陽光発電を設置している関係でEVを前提に検討していましたが・・・
1、自宅の車庫が狭いので入れられること
2、V2Hの接続ができること
3、一晩の撮影に耐えられるバッテリー容量であること
と言う事で日産のARIYAを選択しました。
image1
一番の問題は一晩の撮影ですが、計算上は一応耐えられるはずですが、不安を抱えながら行ってきました。その結果、横川SAで80%まで充電して嬬恋村まで走行して撮影終了時点で残量59%でした。今回はエアコンなしですが、一晩ヒーターを使って30%減の情報があるので一応冬場でも耐えられるかと言った所です。連荘は間に急速充電を1時間程度やらないと持たないかも。
意外な問題点が・・・ 撮影中は車両はONにしていますが、全消灯してもフロントグリルのNISSANロゴが煌々と光っているではないですか。タオルで隠しても光が拡散するだけで役に立たず、ε-160ED用の巻フードを広げてテープで止めて隠した次第。現在ディーラーと対策検討中です。

という言事で、一応使用できそう・・・と言うか使うぞっと気合。

因みに高速道路内はハンズフリーなので楽々!!! 
ロマンスカーの先頭座席に座っている状態。前は見ていないと警告が出ますけど。



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